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心感覚で人の可能性が開花する社会づくりにチャレンジするMayaです♡
2022年8月。
第二次世界大戦から77年目を迎える日本で
どんな8月15日を迎えますか?
争いをやめられない人類
1945年8月6日広島、8月9日長崎。
日本は二つの原子爆弾が投下されました。
その後の惨状は言うまでもなく世界に原子爆弾の脅威を知らしめました。
しかし軍事経済が資本主義の土台となり秩序を保っている側面もあり
世界ではいまだに約13,000発の核兵器が保有されています。
先日6日に国連 事務総長のアントニオ・グテーレス氏は”人類は、実弾が込められた銃で遊んでいる”と述べました。
戦争による多くの惨状、悲しみを経験しながらも
人類が争いをやめることができないのは何故なのでしょうか?
どんな人間であるか
原子爆弾をはじめとする戦争道具の保有や開発を止めるということも考えなければいけませんが、それだけでは争いは当然なくなりません。
#長崎原爆の日。長崎に行って驚いたことがある。未来の再生可能エネルギーとして「水素」をテーマにする自治体が多いのだ。77年前、水素の核爆弾によって人も家も生活も都市丸ごと消滅させた。水素で地獄をつくる西洋科学技術に対し、水素で未来を建設しようとする長崎日本。あり方勝負だ
— 大場 龍夫@心感覚公認アンバサダー:心の入った仕事・心の入った生活・心で繋がる仲間・心で繋がる組織 (@ohbatatsuo) August 9, 2022
#令和哲学 pic.twitter.com/2kf40hM3Gc
科学技術の進歩により便利になった道具を”どんな人間”が使うのか。
それが大きく未来を変えます。
人間のあり方を変える教育
どんな道具であってもそれを使うのは人間。
世界から原子爆弾や争いをなくすには「人間のあり方」が根底から変わらなければなりません。
そのために必要なのが、戦争不可能な人間を育てる教育です。
今までできなかったことを成し遂げるためには
今までにやったことのないチャレンジが必要です。
当たり前に使ってきている言語の限界、脳の限界、
それらを突破した心感覚を令和哲学者のNohJesu氏は体系化し提唱しています。
そしてその教育が始められるのは日本からだ、とも。
(詳しくは書籍『心感覚』にも書かれています!)
2022年8月15日戦争不可能な人間を育てる教育を日本からはじめたい!
そのためのSAMURAI1000人の結集。
ピンと来た人はゼヒお集まりください❣
🔸〜夜明けの晩〜令和維新始動 シン人類誕生祭!
日本の底力で時代を切り拓く!SAMURAI結集!
2022年08月15日 10:00-17:00
心感覚公認アンバサダー| ジーニマミスト
Maya
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”どうせ何をやってもうまくいかない”
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