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心感覚で人の可能性が開花する社会づくりにチャレンジする ひらい まや です♡
妊娠11wのマタニティライフをエンジョイ中です！
妊娠すると新しい世界との出会いも多く
いろいろな気づきや疑問が湧いてきて面白いですね☺️
今回のテーマはそんな疑問のうちのひとつ
『父親は、いつ父親になるのか？』です！
疑問のうまれた背景
母親が母親になる自覚を持つタイミングってたくさんあると思うんです。
まず妊娠すれば、自分の体がどんどん変わっていく。
生物的に母親になっていきますね。
また、母子手帳をもらいに行けば
自分の名前を書くのは「母の氏名」「保護者の氏名」の欄。
社会的に母親となる第1歩を踏み出す瞬間です。
マタニティマークをつけて歩くのも、自覚を持つキッカケだなぁと思います。
もちろん、そこからどれだけ母親としての自覚を育てていくかは人それぞれですが
すくなくともキッカケはなかば強制的に経験することになるのです😲
じゃぁ、父親は？？
父親としての自覚が生まれるキッカケってどこにあるんだろう！？！？
自覚がないと一体どんな問題が？
親の自覚のテーマを通して、私は
「父親も早々に自覚を持つべきだ！」と言いたいわけではありません。
妊娠、出産、育児という人生のなかでわずかしか経験することのない短い期間、
せっかくの機会、自分事として捉えないともったいなくない！？
くらいのテンションです😆
とはいえ、
母親と父親の自覚の格差によりパートナーシップがうまくいかなくなる夫婦も
世の中にはいらっしゃいますよね😭
- 私はつわりがツライのに旦那はのんきに飲み会に行く。
飲み会から帰ってきたときのニオイもつらい - 食べ物に気を付けているのに、「食べても大丈夫でしょ」と気軽にすすめてくる
- 家事や出産準備の買い物もほとんど私任せ
etc.....
こうした側面からも、
パートナーが足並みを揃えた目線を持つことは大事だなぁと感じます💡
母親・父親の自覚って？
親としての自覚は、子どもに対する愛情や責任感にもつながりますが
それが行き過ぎれば執着・依存へと進化してしまいます💥
存在ありきの関係では
「親なんだから～しなきゃ」「子どもなんだから～して当然」と思いがちです。
デジタル認識≪心感覚≫では
目なし見る
耳なし聞く
手なし触る
足なし歩く
脳なし生きる
お母さんなし生まれる！
と言っています！
体を持った状態で母親・父親の自覚を持つ以上に
もっともっと重要な役割が実は隠されているんです！！！😲
デジタル認識の第一人者NohJesu先生はブログで次のように綴っています。
世の中のお母さんはお腹から自分の子どもを産み出して、子どもにああしなさいこうしなさいとよく要求しますね、自分のように失敗させないために。
そうではなくて本当は、お腹から産み出したら次は、子どもが宇宙意識とつながるように、宇宙の外、エネルギーの外、観点の外に出させること。これが本当のお母さんの役割です。
連続2段階の出産をすることが必要です。
この役割には、体が男であるか女であるかって関係ないんですよね！
実際に出産を経験したかどうかとか、
出産に立ち会ったかどうかとか、
そういった自分の外側の環境によらずに
自分が主人公となって、どんな出会いを作っていきたいのか
その物語をひとりひとりが持つことこそが何より大事なんです🎁✨
ジーニマムプロジェクトのビジョン『80億人みんなお母さん』にも繋がる♪
最後までお読みいただきありがとうございます🍀
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ひらい まや
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